心身症の治療とともに考えるべきこと うつ病の原因や改善法

誰しも病気にはなりたくないし、病気になっても早く治したいと思うものです。

でも現実は、病気になった原因がはっきりしていなくて、治るのが遅かったり、治ったとしても再発を繰り返してしまう場合があります。

健康な人でも、ベクトルは限りなく病気に向かっている人もいれば、病気の人が、生活習慣を見直し、健康に向っている場合もあります。

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統合失調症の多くは低血糖症?

うつ病や統合失調症と診断され、長く通院しても快方に向かわない人、自分にあった病院、医師に巡り合い、みるみる体調が良くなる人、様々です。

医師から、「この病気は、一生治りません」と言われたとしても、患者とその家族が決して諦めずに治療を続けた結果、劇的に良くなった例も数多くあります。

医師と患者は、お互い信頼関係がなくてはなりませんが、医師によって、治療法、考え方が違います。

その治療法があわない場合もあるのです。

特に心の病は、どの病院がいいのか、誰に相談したらいいのか、情報もあまりありません。

このブログで、追々、森田療法はじめ、分子栄養療法についてもお伝え致します。

統合失調症の多くは低血糖症である、との説もあります。

病院を転々とするのも考え物ですが、病院を変える必要もあるかもしれません。

多くの患者さんと接してこられた精神科医 於保哲外先生が、ご自身の著書で次のようなことを述べられています。

それは、

「病院に来られる患者さんは、大きく分けて2つのタイプがいらっしゃる。健康の軌道、レールに乗って来られる方と、病気の軌道、レールに乗って来られる方

健康というレールに乗って来られる方は、物事がうまく進み、自分の能力、良さを思う存分発揮して人生を楽しむことができる方です。たとえ病気にかかっても、前向きに乗り越えていけます。健康に向っている健康のレールですから、治りもいいのが特徴です。

一方、病気のレールに乗って来られる方は、物事を否定的に考え、気分が晴れることがありません。病気が治りにくく、治ったとしても再発を繰り返すといった悪循環に陥りやすくなります。なんとなくいつも調子が悪く、イライラして、体の不調に苦しめられることになります」趣旨

於保哲外先生は、多くの患者さんを診察されて、「人間は体調が悪くなると、さらに体調を悪くするものが欲しくなるという悪循環に陥る」ことに気づかれました。

毎日肉ばかり食べ続けると、無性に野菜が食べたくなったりして、体が欲するものを食べるのが一番良いといわれることがあります。

でも、それは健康のレールに乗っている場合です。

「健康のレールに乗っている人は自然と体に良いものが欲しくなって、体を動かしたり、適度な運動をしたくなるものなのです。病気のレールにいる人は体に悪いものを飲んだり食べたりしたくなります。また、体に悪い生活習慣を心地良く感じて、夜更かしをしたり、昼夜逆転の生活になりやすいのです」

心の病も、食生活や普段の生活習慣と無縁ではありません。

抗神経薬の服用やカウンセリングだけで良くなるものではないと思います。

健康のレールに乗るように心がけましょう。

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健康のレールに乗り換えるには

健康のレールに乗り換えるには、今までの生活習慣を、好き嫌いではなく、トレンドが健康に向うのかどうか検証しなくてはなりません。

様々なことを検証しなくてはなりませんが、やはり、食生活を見直していかなくてはなりません。

24時間営業のスーパーマーケットやコンビニが営業している現代、いつでも、どこでも、どれだけでも飲んだり食べたりできます。

余程自分の考えを持っていないと、自制できません。

カロリーの摂りすぎ、砂糖の摂りすぎ、食品添加物の摂りすぎ、水分の摂りすぎ等々、

「過ぎる生活習慣」が私たちの病気を作っているのです。

健康のレールに乗り換えて、健康に向う列車に乗れば、日々、身体が軽快になり、心晴れ晴れとなっていきます。

医師に頼り過ぎず、薬に頼り過ぎず、病気は自分が治すという、強い意志をもって治療にあたりたいものです。

於保先生は、「うつの方に、体を温める生活法のアドバイスをしたら、9割近く、症状が大きく改善された」と話されています。

湯船に浸からずに、いつもシャワーだけですませている方は、低体温の方が多いのかもしれませんね。

体を温めるケアをしただけでも、症状が改善するかもしれません。

ただ、湯船に長い時間浸かっても、真水を沸かしたお風呂では、体が芯から温まることはないようです。

睡眠前に一度体温を上げると、体温が徐々に下がっていく時に眠くなって、自然に眠れて、睡眠の質も良くなります。

体を温める新しいお風呂の習慣を始めてみませんか?

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 「うつ」は体を温めて治す (成美文庫)
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