何年たっても忘れない!顔と名前の覚え方・忘れない訓練法

「顔と名前を覚える法」(長谷川浩子著)で学んだことを、当ブログ(人の名前が覚えられない人におすすめ!人の名前の覚え方8選)で紹介しました。

その記事の中で紹介しきれなかったことを続編として書いてみます。

あらためて読み返してみると、1万人の人の名前を覚えた長谷川さんは、名前を覚える以前に、仕事に対する姿勢そのものが素晴らしかったのだなぁと思いました。

最初に、この本の裏表紙に書かれている紹介文をご紹介します。

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著者・長谷川浩子さん (渡邊謙輔さん 東亜ペイント社長・会長・相談役・顧問歴任)

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昭和52年に入間カントリー倶楽部がオープンして、渡邉さんはご夫婦で入会されます。

その時から、フロント係の長谷川さんとのお付き合いが始まったのですが、やがて渡邉さんは不思議な事に気がつきます。

以前1回だけ一緒に来た友人を数カ月後に連れて行くと、「◯◯さん、お久しぶりですね」と長谷川さんが挨拶するんです。

その後、同じようなことが何度もあって驚いていたら、長谷川さんのことが評判になって新聞、雑誌、テレビに登場するようになったのです。

渡邉さんは、長谷川さんの仕事ぶりを見たり、新聞や雑誌のインタビュー記事などを読んで、単に名前を覚える技術が素晴らしいということではないと知ります。

本の裏表紙の挨拶文には、次のように書かれています。

(長谷川さんが評判になったのは)彼女が自分の仕事をよりよく果たすために、並々ならぬ努力をした結果だということもわかった。単に名前を覚える技術の問題ではなくて、仕事に取り組む姿勢に大きな教訓を得た。私の家内も小児科医として育児相談にのるなど夫婦ともども親しくしているが、スタートをとることその他、長谷川さんはいっさい情実で私たちに便宜を図ったりはしない。そこにもまっとうな彼女の姿勢を見ることができる。

渡邉さんが連れて行った友人が、長谷川さんが名前を覚えてくれていたことに驚いたであろう様子が目に浮かぶようです。

渡邉さんが友人知人を長谷川さんに合わせたいと思ったのが、入間カントリー倶楽部に通われた理由の一つかもしれませんね。

人の名前が覚えられない人におすすめ!人の名前の覚え方8選

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人の名前が覚えられない人におすすめ!人の名前の覚え方8選では、次の8つを覚え方として紹介しました。

  1. 挨拶では、言葉の最後にも相手の名前を添える
  2. 相手と一言でも言葉を交わす
  3. 名字だけよりフルネームで覚えるほうが覚えやすい
  4. 相手の特徴を何か1つでもつかむ
  5. 人の顔を覚えるポイントは、目と鼻
  6. 笑顔で対応すると、相手の表情の特徴を覚えやすい
  7. 個人差がつかみやすい体型
  8. 相手の子どものことを覚えると効果的

この8つの名前の覚え方に続き、人の名前の覚え方を紹介します。

他人の名前を覚えるには、まず自分の名前を覚えてもらう

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ある日、新聞に次のような記事が載りました。

『長谷川さんは1万人の人の名前を覚えていて素晴らしいけれども、お客さんは長谷川さんだけを覚えればいいので、1万人の数倍のお客さんが長谷川さんのことを覚えている』

この記事を読んで、長谷川さんは「嬉しいな」と思うと同時に、もっと人の名前を覚えようと決意したそうです。

まだ1、2回しか会っていない新メンバーの方(長谷川さんはその方の名前を覚えている)から先に、「長谷川さん!」と声をかけられることもあったそうです。

とても嬉しい気分となり、「今度お会いした時は、その方のことを色々覚えておいて、今度は自分から先に声をかけよう!」と思うので、その方の名前も一層鮮明に覚えることができるようになるそうです。

まだ出会ってから日が浅くて、まだ名前を覚えていない方と話すこともありますよね。

「名前は何だったかなー」と考えながら、ネームタグを見ても、字が小さいので名前を読むことができないことが多々あります。

そんな時、相手の名前は?とだけ思ってしまいますが、自分の名前を覚えてもらう工夫もすることが大切ですね。

自分のことを知ってもらっている相手のことを、もっと知ろうと思うようになります。

「あっ、そうそう」と言いながら、何種類かのプライベート名刺を手渡すのもいいんではないでしょうか。

会わない時でも名簿や名刺で確認するだけで会ったと同じ効果

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何度も会って、直接言葉を交わした方の名前は覚えるものです。

ですが、しばらく会えなかったとしても、名簿を眺めたり、名刺を見ながらどんな人か思い浮かべたりしていると、会って話した時と同じような効果があります。

長谷川さんは、週1回のお休みの翌日は、自分が休みの時に来られたお客様の台帳に目を通したそうです。

名前を見ただけでハッキリと体つきやお顔を思い浮かべることができる人、できない人がいたと思いますが、そんな時は、次に会った時に覚えるように努力ができます。

これから会う人の名簿やリストがある場合は、しばらく眺めているだけでも、会った時に記憶に残りやすくなります。

合っている時、会った後も大事ですが、名前を覚えるには会う前にもすることがあるのですね。

数年後に会っても名前が一致する顔の覚え方

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数年後に会っても名前が一致する顔の覚え方が、5つあります(重複あり)。

簡単にご紹介します。

1 人の顔を覚えるポイントは、目と鼻

人と会った時は、その第一印象を大事にすることが大切です。

初対面の人を一回で覚えるには、顔を見た瞬間にパーッと目に入ってくるものを覚えるのがいいです。

ただし、ヘアスタイルやメガネなど、変わる可能性で顔を覚えてしまったら、次に会った時に変わっていたら気が付かなくなってしまいます。

長谷川さんの長年の経験からすると、目と鼻をセットにして覚えるといいそうです。

目だけでも、一重まぶた、二重まぶた、切れ長の目、大きな目、小さな目、細い目、吊り目、垂れ目、・・・。

目と目の間隔や鼻の形とセットで覚えましょう。

2 笑顔で対応すると、相手の表情の特徴を覚えやすい

こちらが、笑顔で挨拶すると、普通は相手の方も笑顔で挨拶してくれますよね。

その時の相手の表情の変化を観察することで、表情の特徴をつかむことができるんだそうです。

また、相手の顔をじーっと見つめると、相手の方はイヤな気持ちになりますが、笑顔で見つめていたらイヤな気持ちにはならないと思います。

3 個人差をつかむのは体型

体型を覚えておくと、顔がよく見えない時でも相手を判別できます。

また、体型を覚えておくと、正面から覚えるより後ろ姿のほうが記憶に残りやすくなります。

4 相手の顔を覚えようとする時は、やわらかい目つきを意識する

いくら顔を覚えようとしても、ジロジロ見ることは避けましょう。

相手の顔を見る時は、下から眺めたり、見下げたりしないで、目の高さをあわせるほうがいいので、できるだけ視線の高さを同じ高さになるようにしましょう。

5 たとえ離れた距離にいても、目が合ったら目礼すれば記憶に残る

声が伝わらない距離にいる方には、目礼するだけでも記憶に残りやすい。

アイコンタクトをするためには、こちらが相手の方の動きを目で追っておくとできるようになります。

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