正しい歯みがきしてますか?間違った歯みがきで楔状欠損になる?

歯石を取ってもらいに、歯科医院に行ってきました。

今まで、色々な歯科医院に行っておりましたが、初めて間違った歯みがきの仕方をしていると指摘されました。

なんで今まで教えてくれなかったんでしょう。

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歯ブラシの持ち方が間違っていた?

歯ブラシ

まず、歯ブラシの持ち方が間違っていました。

鉛筆を持つように持つのが正しい持ち方です。

わたしは、何十年と、金づちを持つように歯ブラシを握って、歯みがきをしていました。

金づちを持つような握り方だと、どうしても強い力で磨いてしまうのだそうです。

歯科衛生士さんから教わりました。

わたしは、特に意識してゴシゴシ磨いていました。

歯石を取るためです。

実際に歯科衛生士さんに、どんな強さで磨くのがいいか、磨いてもらいました。

軽くなぞるように磨いてくれました。

「えっ、こんなに弱く磨くの?」という感じでした。

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強すぎる歯磨きで、楔状欠損(WSD)に?

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楔状欠損というのは、どんなものかというと、この写真のように、歯の根元に誓い部分がえぐれてしまう状態をいいます。

この楔状欠損の原因は、強すぎるブラッシングのせいだと歯科衛生士さんが教えてくれましたが、調べてみると、そうではないようです。

楔状欠損(くさび状欠損)とは、エナメル質とセメント質の境目である歯頸部にしばしば発生する欠損のことです。
くさび状欠損になってしまうと、見た目の問題や知覚過敏の問題などが出てくる可能性があります。くさび状欠損は誤ったブラッシングが原因で作られると長年考えられてきましたが、ブラッシングをしていない部位にも見られることや、歯ブラシを使用する習慣のなかった古代人や動物の歯にもくさび状欠損があるという報告もあること、また、犬の歯をひたすらブラッシングする実験では楔状欠損は出来なかったことなどから、現在ではブラッシングが楔状欠損の原因であるという説は疑問視されています。(歯チャンネル88より)

 

アブフラクションとは、噛み合わせの力が原因で起こる歯質の欠損のことで、睡眠中の歯ぎしり、特に歯を横に動かしたときに上下の歯が強く接触することにより歯にたわみが発生し、構造的に脆いエナメル質と象牙質の境目付近の歯質が細かく欠けてしまう現象のことです。対してくさび状欠損とは、様々な原因によって歯の生え際がくさび状にえぐれてしまった状態のことを広く指します。つまり、意味合い的には、アブフラクションはくさび状欠損の一部と言えます。(りんご歯科クリニックより)

どうやら、かみ合わせの時の衝撃が歯に伝わり、微細なひび割れが起こるのだそうです。

歯磨きの仕方が原因ではないようですが、今後は、鉛筆を握るように歯ブラシを握るようにします。

2、3本あると言われた楔状欠損については、歯がしみるようになる前に治療してもらいます。

歯科衛生士さんの話では、歯科医院に来られる患者さんの50%の方に楔状欠損があるそうです。

一度、楔状欠損の歯があるかどうか確かめてみてください。

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