心の病・統合失調症の原因を断食してチェック!【脳アレルギー】

皿

ぜんそくやアトピー性皮膚炎など、アレルギーでお困りの方はたくさんいらっしゃいます。

日本人は約20%の方が、アレルギー疾患を持っていると言われています。

通常、食物アレルギーと考えられていない発達障害が、

食物アレルギーによって、発症する場合があると、当ブログでもご紹介致しました。

統合失調症についても、カナダのエイブラハム・ホッファー教授が言及されていますので、

ご紹介致します。

スポンサーリンク


 幻聴・幻覚などの原因も脳アレルギーの可能性

米アレルギーの方が、米がアレルゲンであることを知らずに、

ご飯を食べ続けて、皮膚病の治療を長年していた、という例が、

昔はあったようです。

統合失調症と診断された患者さんも、脳アレルギーのアレルゲンを知らずに、

その食品を除去することなく、抗神経薬を服用し続けて、

なかなか快方に向かわない場合も、ひょっとしてあるかも知れません。

精神科医が、「100人に1人かかる病気です」と、統計学上のことを話され、

「親の育て方が悪かったということではありません」と言われたところで、

何もなりません。原因が分かったら、元の原因を無くしていくことが大切です。

その一つの光明が脳アレルギーです。

脳アレルギーが治ると、幻聴・幻覚などの症状は出なくなるでしょう。

スポンサーリンク

「四日間水以外断食」で脳アレルギーのアレルゲンを特定

肉

エイブラハム・ホッファー教授は、自著「統合失調症を治す」の中で、

三人の脳アレルギー患者の例をあげておられます。

患者を診察する時に心がけるべきことは、患者の栄養歴を完璧に

聞き取ることであると言われています。

食物アレルギーの有無や病歴、患者の好みも細かく聴き出す、と。

そして、食物アレルギーと思われる食品が浮かび上がったら、

その食品を除去した除去食を数週間食べてもらって、もし症状が好転したら、

その食べ物をもう一度食事に加えます。

その時に症状が再発したら、その食品がアレルゲンであるということが分かります。

エイブラハム・ホッファー教授は、すべての食べ物を除くという、

「四日間水以外断食」が、アレルゲンを見つける有効な方法であることを

発見されました。数年の間に、統合失調症の患者200人以上、

この断食をしてもらったそうです。

◆脳アレルギーの一人目の患者の例

3年間で3回入院されていた女性。症状は、妄想。

夫が自分に毒を飲ませようとしている、と思っている。

この方に、「四日間水以外断食」を実施。5日以降、少しずつ食べ物を取り入れ、

毎日4種類ずつ食べてテスト。

妄想や他の症状ももたらさない食べ物は、食事に入れていくようにしました。

断食を完了しても、犯人は分かりませんでした。

その後、腰が痛いのを我慢していたので、アスピリンを飲みました。

すると、二、三時間で妄想が始まりました。

精神病院に入院している時も、ずっとアスピリンを飲んでいて、

断食の時だけ、ホッファー教授からどんな薬も飲まないように言われていたので、

飲まなかったのです。この患者さんはアスピリンのアレルギーだったのです。

◆脳アレルギーの二人目の患者の例

4年間うつ状態の男性。

「四日間水以外断食」を実施しても、脳アレルギーの原因物質は特定できませんでした。

うつの症状が完全に消え、うつ状態を起こす食べ物は見つかりませんでした。

断食が終了し、やめていたタバコを吸ったところ、たちまち、うつ症状があらわれました。

そして、タバコをやめると、うつ症状が消えたのです。

タバコが、うつ症状を起こす原因物質だったのです。

◆脳アレルギーの三人目の患者の例

緊張状態が続く女性。「四日間水以外断食」で、すべての肉にアレルギーをおこす

ことが分かりました。動物性タンパクに対する重いアレルギー反応でした。

 

以上、この三例は、ホッファー教授が印象に残っている患者です。

これまで、200人以上の患者を調べられて、約60%の患者の脳アレルギー原因物質

が特定でき、その食べ物を取り除くと、改善するか正常にもどることができた、

と報告されています。

この断食は、危険ですので、あくまで医師のもとで実施すべきことです。

患者個人や周りの方が実施するべきではありません。ご注意願います。

ただ、いつもいつも食べたり飲んだりしている嗜好品を、しばらくやめてみて、

症状が出るか出ないかを見極めることは、試してみる価値はあります。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ

人気ブログランキング
《関連記事》

スポンサーリンク
心の病・統合失調症の原因を断食してチェック!【脳アレルギー】 はコメントを受け付けていません。 心の病 統合失調症

お問合わせ

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文