妊娠中の食べ物でNG(ダメ)なのは、未熟児につながる可能性!

私たちの健康寿命を縮めているものの一つに、トランス脂肪酸があります。

最近では、マスコミにも度々登場し、トランス脂肪酸を摂らないように、と警鐘を鳴らされていますが、トランス脂肪酸、ショートニングの入った食品が氾濫していますね。

おやつは、普段よりちょっとだけ我慢しましょうね。

ご存知でした? ショートケーキのショートは、ショートニングのことなのですね(驚)

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 トランス脂肪酸の有害性

トランス脂肪酸は自然界にはほとんど存在しない脂肪酸で、植物油を使って、安価なバターのようなものを作ろうとしてできました。

1911年のことです。使用するようになって100年です。

今では、パンやお菓子、ケーキなどたくさんの食品にマーガリンやショートニングとして使用されています。

その有害性が明らかになったのは、分子の形を顕微鏡できるようになったからです。

トランス脂肪酸は、普通の脂肪酸と異なり、ねじれて硬直した形になっています。

脂肪酸は、体内では全身の細胞膜を構成するパーツなのですが、形が悪いため、トランス脂肪酸は細胞膜に使えないのです

使えないので、燃やすしかありませんが、時間もかかり、使わなくていい酵素もたくさん使わないといけないのです。

そのため、普通の脂肪酸の代謝効率まで落ちてしまいます。

心臓病疾患のリスクが高くなるとのデータもあるようですが、特に、妊婦さんは食べ物に気を付けましょう。おやつの爆食は絶対ダメですよ。

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トランス脂肪酸が妊婦に及ぼす影響

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前章で、トランス脂肪酸を摂ると、脂肪酸の燃焼効率が悪くなる、と述べました。

そのことで、危惧されるのは妊娠への影響です。 妊娠は体が非常にタイトに期間を定められているプログラムですから、脂肪酸の代謝効率の低下は、未熟児に結びつく可能性があるのです。

スカンジナビア大学(ノルウェー・オスロ)の研究では29名の未熟児を調べ、トランス型脂肪酸が多い赤ちゃん程、体重が少なかったという結果でした。

トランス型脂肪酸が胎盤内にも入っていき、必須脂肪酸の代謝を妨害して成長を遅らせていると考えられます。

また、内閣府食品残善委員会 平成22年度 食品安全確保総合調査では、妊娠時にトランス脂肪酸を多く摂取すると、母体や胎児で必須脂肪酸代謝が阻害され、胎児の体重減少や流産、死産を生じる可能性がある、と報告されています。

授乳期においても、母親がトランス脂肪酸を多く摂取すると母乳に移行し、母乳成分の変化が生じ、子供に何らかの障害が発症する可能性もある、とトランス脂肪酸を控えるよう注意しています。

妊娠してから、コーヒー好きだった方もカフェインを控えようとコーヒーをやめ、タバコも吸わないし、マグロ(水銀)も食べない、アルコールも我慢、適度な運動もして、頑張っているのに、おやつの食べ過ぎはダメです。

気を付けましょう。 最近では、探せばマーガリンやショートニングの入っていない食パンもあります。 買い物の時に、内容をよく確認して、お買い物をしましょう。

そして、妊娠されたら、マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸が入っている食品、お菓子類を出来るだけ避けていきましょう。

この時期に手作りのパンやマタニティー用のお菓子(ローカロリー)作りにチャレンジするなど、楽しく前向きに捉えていきませんか? 

可愛くて、健康なあかちゃんを産むために。

参考資料:「短命の食事 長命の食事 ファイトケミカルが健康寿命を伸ばす」丸元淑生著

お子様のことを考えたら、お菓子は管理栄養士が作ったキッズサプリメント「ノビーノカルシウム+ビタミンのようなものがいいかもしれません。

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