くしゃみは風邪の症状?風邪ウィルスの巧妙な企みでは?

私たちは、くしゃみを症状と思っています。

くしゃみというのは、鼻から入ってきた異物を体の中に入れないようにする反射的な反応で、元々体に備わっている防御機能です。

でも、それは風邪を引く前の話なのです。

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くしゃみは、風邪ウィルスのための反応?

昔、三共の感冒薬のテレビCMで、「くしゃみ3回、ルル3錠」というコピーが、よくながれていました。

風邪の引き始めに、感冒薬ルルで早く対応しましょう、ということなのでしょう。

普通、くしゃみというのは、風邪ウィルスなどが体の中に入らないようにする反応で、風邪の症状と考えられています。

しかし、それは風邪ウィルスが、まだ体の奥に入ってくる前の話です。

上気道の粘膜細胞にまで入ってきたら、最早、くしゃみでは風邪ウィルスを体の外に出すことは不可能です。

風邪にかかったしまった後のくしゃみは、私たち人間のための反応ではなくなります

風邪ウィルスは、人間のくしゃみという防御機能を悪用して、風邪にかかった人の家族や同僚、友人たちに広げようとしていると考えられます。

くしゃみは、風邪の症状ですが、風邪を引いたときに出るくしゃみは、人間を守るためではなく、風邪ウィルスの利益のためなのです。

考えようによっては、高熱を出して体が動けなくなるまでの症状が出ない、この位の症状で会社を休む訳にはいかない、という軽い症状さえも、風邪ウィルスの思うツボなのかもしれません。

会社につくまでに、電車の車両の中で何人もの人にうつし、職場でもドアノブなどを触り、触った人は、手に付いた風邪ウィルスを食べものと一緒に体の中に入れ、感染者を増やしていきます。

症状が軽いほうが、風邪は広まって行くのです。

一方、感染者に動き回ってもらう必要のない感染病は、毒力が激化しやすいようです。

マラリヤに感染したら、感染者が動き回らなくても、蚊が媒介してくれます。

感染者の体の中に、たくさんのマラリア分裂小体(メロゾイト)があれば、蚊を媒介として、次々と感染していくからです。

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「新型インフルエンザの脅威編・対策編」ダイジェストムービ

製薬会社在職中に、元ちびまるこちゃんのプロデューサーである早船健一郎さんが、来社されまして、当時発売された「新型インフルエンザ」DVDについて、取材を受けたことがありました。

「新型インフルエンザ」DVDを20本以上、私が窓口となり、お得意先の分を購入したので、どういう使い方をしているかの取材だったのです。

その折のお話で、長年、映像の世界に身を置かれていた早船健一郎さんならではの、素晴らしいDVDであることが分かりました。

監修は、田代眞人 医学博士・国立感染症研究所

制作はアニメーション・実写映画の企画・制作で有名な「白組」映画音楽の第一人者「大島ミチル」さんと一流のクリエーターの方々で作られたDVDです。

このDVDは、「新型インフルエンザの脅威編・対策編」ダイジェストムービーとして、youtube にアップロードされています。

風邪のウィルス対策ではありませんが、飛沫感染、接触感染のようすや、予防としての、手の消毒、洗顔、手洗い、うがいの仕方など、映像を通して分かりやすく解説されています。6分36秒の動画です。

是非、ご覧ください。

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