2歳の子どもの言葉がおそい・多動・パニック!これって発達障害?

発達障害や自閉症の原因・治療などついて考える!【胎児期編】

発達障害や自閉症の原因・治療などついて考える!【乳児期編】

で、赤ちゃんがお腹の中にいる時、生まれてからの乳児気に、

注意することを書きました。

心身の異常が出てくるかどうかは、ちょっとしたことを知っていたか、知らなかったか、

にもよるのですね。今回は引き続き、幼児期について書いてみます。

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テレビを見ながら食べる子は、噛むことをしない

テレビ

日常の食事や生活習慣、それほど身体に悪いとは思えないことも、

心身の異常の原因となることもあるようです。

マリアクリニック柏崎良子先生が教えてくれていることを心に留めておきましょう。

  1. 堅い食べ物を親が口の中で噛んで柔らかくして、子どもに食べさせるのはNG
  2. 歯が十分に形成されていない時は、堅くないものが好ましい
  3. 噛む習慣は健康や歯茎、あごの形成に必要
  4. ゆっくりと噛みながら食べるように教えてあげましょう
  5. 落ち着いた団らんの食事が大切
  6. いつも1人でテレビを見ながら食べる子は、噛むことをしない
  7. テレビを見ながら食べる子は、堅いものが食べられない
  8. テレビを見ながら食事をする習慣は、子どもの成長に多くの害がある
  9. 幼児期に刺激性の強いカフェインや香辛料は、子どもの心身に異常をもたらす
  10. 清涼飲料水は、子どもにとって害となる
  11. ペットボトルに入っている精製糖は、血糖値を上昇させ、自律神経に異常をもたらす
  12. 大人が欲しいからといって、子どもに甘い菓子やアイスクリームを与えてはならない
  13. 子どもに外食で食べさせるのは控えましょう
  14. ジャンクフードを食べさせ続けると、刺激物を好むようになり、行動も性格も荒れる
  15. 発達障害の子どもの共通点-殆ど貧血でたんぱく質不足、腸内環境が悪いということ
  16. 典型的な発達障害の症状があっても、栄養を改善するとよくなる
  17. 異常行動を起こす子どもたちの多くが食事や栄養に問題がある
  18. 子どもだからこそ、治療の効果は大きく、短期的に驚くような改善を示す
  19. 子どもの異常行動がある場合、その母親の体調や栄養が悪くなっていることが多い
  20. 小麦粉や牛乳の未消化物が脳に麻薬様作用、重度の発達障害の症状を呈する
  21. 脳アレルギーと言われているIgGアレルギーがあると、その物質を摂ると発症する
  22. 脳アレルギーは、2~3年のしっかりした治療が必要

脳アレルギー関連の記事はコチラ

⇒ 発達障害の原因は脳アレルギー? 食事で治す心の病

⇒ 心の病・統合失調症の原因を断食してチェック!【脳アレルギー】

よく噛んで食べると、いいことありますよ。

⇒ 宇宙科学が証明した?咀嚼の意義-成績アップとダイエット効果に関係が(歯の話7)

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子どもがテレビを見続けるとどうなるの?

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テレビを見ながら食べるのはやめましょう、との話がありました。

では、食べる時以外は、テレビを見てもいいかというと、そうとは言えないようです。

まあ、長時間でなければいいと思うのですが、

2004年3月10日(水)付けの毎日新聞に次のような記事がありました。

テレビを長時間見る子ども

言葉の発達の遅れ 2倍の割合で

との見出しで、記事が書かれています。1歳半1,900人を調べての結論です。

「1日に子どもが4時間未満、家族が8時間未満」の子どもは約15%

「1日に子どもが4時間以上、家族が8時間以上」の子どもは約30%

子どもの言葉の遅れがあったと、日本小児科学会が警告しています。

また、別の調査では、乳児期からテレビ・ビデオ育児を受けた子どもが、

言語発達遅滞児として調査されています。

言語発達遅滞児の共通点としては、

  1. 視線が合わない
  2. 表情がない
  3. 呼んでも振り向かない
  4. いっときも、じっとしていない
  5. 言葉がおそい

などです。

そして、テレビ・ビデオ育児を中止して、一ヶ月経つと、このように変わりました。

■親のそばに寄ってくるようになった
■視線が合うようになり、ミテミテ行動など感情表現が増加
■遊びの中での振り返りが増加した
■指示に従うことが上手になり、ことばが明瞭になった
■聞き取りがよくなり、言葉でやりとりが出来るようになった
■言葉が急激に増加
■独り言が減少、
■親への話が増加
■落ち着きが出てきた
■母親、園の先生、友達の模倣が増えてきた
■おもちゃに興味が出てきて、操作遊びが上手になった
■絵が上手になった
■自分の思い通りにならなくても、泣かなくなった
■友達に興味が出て、友達の中に入って遊ぶようになった

私は「視線が合わない」「表情がない」「言葉がおそい」子どもが身近にいたとしても、

テレビが原因だとは気づかなかったでしょう。

発達障害の特徴と似ているので、ひょっとして、発達障害かもと思ってしまいます。

原因を知らずに放っておくと、子どもさんの可能性を摘むことになってしまいますね。

良かれと思って、育児ビデオを積極的に見せたり、子ども番組は役立つと思ったとしても、

逆効果になるのですね。

これも、「知っているか、知らないか」 で大きな違いです。

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