子供のいびきは要注意!無呼吸状態になっていませんか?

お子さんは、夜すやすや眠っていますか?

いびきをかいていませんか?

もし、いびきをかいているようでしたら、その時、そっと胸元を見てあげてください。

風邪を引いて、鼻が詰まっているかもしれませんが、息を吐いた時に、胸元がペコッと凹むようでしたら、息の通る道、気道が狭くなっているのかもしれません。

苦しそうだったり、激しいいびきだったら、注意が必要です。

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幼児のいびきに潜む恐ろしい病気 睡眠時無呼吸症候群

小児科

睡眠時無呼吸症候群(SAS)。

大人の疾患というイメージがあるかもしれませんが、子どもさんの睡眠時無呼吸症候群意外に多いそうです。

お子さんが無呼吸になっていると、深い睡眠をとることができません。

睡眠と成長ホルモンの関係もあり、脳と身体に悪影響を及ぼします。

昼間、ボーッとしている時間があったり、学校でも先生の話を聞けなくなったりします。

小さいいびきなら、気にしなくていいですが、激しいいびきをしているようだと、一度、病院で診察を受け、治療されるといいでしょう。

子どもの睡眠時無呼吸症候群の一番多い原因は、扁桃腺の肥大です。

扁桃腺の肥大が原因であれば、取ってあげれば治ります

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睡眠時無呼吸症候群と学校の成績

教室

眠りが浅いと、昼間に眠くなるし、集中力もなくなります。

学校の成績にも悪影響があることは、想像できますが、アメリカで、扁桃腺を取って、睡眠時無呼吸症候群な治り、学校の成績があがったという報告があります。

小学校1年生の成績が下から10%の297人にアンケート調査と、酸素飽和度・二酸化酸素分圧測定をしました。

その中で、睡眠呼吸障害が強く疑われる学童が54名いました。

その54名の保護者に扁桃腺除去手術をすすめたところ。

54名中24名が扁桃腺を除去しました。

その後、1年次成績が下から10%の297人2年次の成績を調べたところ、除去手術をした24名のみ有意に成績が上昇したことが分かりました。

逆に、24人の学童たちは、睡眠呼吸障害のために、本来持っていた潜在能力が発揮されていなかったと言えます。

お子様の睡眠時無呼吸障害にきづかれましたら、早く治してあげて、お子様の持っておられる本来の力を発揮できるようにしてあげてください。

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