【食中毒対策】魚を焼く時は菌も丸焼きに!中心部75℃の加熱が必要

焼魚2 魚を焼く時、魚の厚さが一定でないため、焼きムラができやすいのですが、 食中毒にならないために、気をつけることがあります。

それは魚の中心部を75℃以上になるようにしっかり焼くことです。

特に沿岸部の小魚の腸の中に腸炎ビブリオという食中毒菌がいる可能性があるので、 よく加熱することが大切です。

スポンサーリンク

食中毒予防の三原則 付けない!増やさない!やっつける!

まな板 食中毒予防の三原則は、「付けない」「増やさない」「やっつける」です。

細菌性食中毒で多い腸炎ビブリオによる食中毒は、魚が出発点です。

特に夏になると集中的に発生しますので、注意が必要です。

包丁やまな板は、肉用、魚用、野菜用と使い分けると安全です。

兼用する場合は、調理の順番を工夫するなどして、 生の魚介類を調理した後に、包丁やまな板、手指などを介して 他の食材に菌がつかないように気をつけましょう。

腸炎ビブリオ菌の食中毒の原因は、二次感染や洗浄不足、魚の生焼けなどです。

魚を丸焼きにする時は、魚の中心部、腸の部分が75℃になっていれば、 大丈夫です。

腸炎ビブリオ菌が殺菌されているからです。

魚の焼け具合と温度を知っておくと便利です。

調理用の温度計を使用するようにしましょう。

魚は沿岸部の魚ほどリスクが高く、遠洋で捕れた魚のリスクは高くありません。

どこで捕れた魚かを確認することもポイントです。

沿岸から10キロメートル離れたところで捕れた魚は、安全であるといわれています。

スポンサーリンク

腸炎ビブリオ菌の犯行の手口

指名手配

犯行手口

近海ものの魚介類には付着していることが多く、短時間(他の菌の倍速)で増殖し共犯者を増やします。長く時間を置くほど凶暴になり、ついにはその被害者になってしまいます。特に、エラや腹、鱗に隠れており、何らかの拍子に刺身などに付着し、増殖させてしまうと人に襲いかかります。

特徴

海水域に分布します。特に陸地から排水(人の人糞)を通じて汚染を受ける地域、および河川域に多く存在します。検出される時期は水温の高い5月~10月の夏期に集中し、水温の低い冬場はほとんど検出されません。環境温度が17℃以下になると増殖しにくくなり、20℃になると急に増え始めます。ですから、初夏から秋にかけての近海ものの魚には注意が必要です。

予防法

真水で死ぬため、真水での洗浄を十分にしてください。腸出しをする場合は単独で行い、決して他の調理と並行して行わないことです。腸出ししている側に他の食材があれば飛沫がかかり汚染してしまうことになりかねないからです。 腸炎ビブリオ菌の潜伏時間は、約10時間から24時間(短い場合で2、3時間)で、激しい腹痛、下痢などが主症状です。発熱、はき気、おう吐を起こす人もいます。

調理用温度計はコチラ⇒ 防滴クッキング温度計 シルバー ドリテック【メール便送料無料】

関連記事

スポンサーリンク

当サイトのイチオシ記事

脳血管のトラブル

お悩み解決

こんな記事も読まれています

コメントは受け付けていません。

お問合わせ

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文