熱中症対策の経口補水液をただ飲めば予防になるはウソ!正しい飲み方とは?

日差しが強い時期に、日傘を携行される方は、 もう1アイテム増やしましょう。

熱中症予防必携経口補水液です。

熱中症予防に飲むというより、いざという時いつでも飲めるように、 お出かけの時に持って行き、常備することが大切です。

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経口補水液は一気に飲んではいけない

真夏 脱水症のような症状があって、経口補水液を、「ゴクゴク飲みたい」と思っても、 チビリチビリゆっくり飲んでください。

病院で点滴をする時は、時間をかけてゆっくり行われます。

経口補水液は点滴と同等の水分と電解質ですので、点滴と同じように、 ゆっくり飲むようにしましょう。

目安は30分かけて500ミリリットルです。

一気にゴクゴクと飲んでしまうと、 急激に水分を吸収 ⇒ 血液が一時的に薄まる ⇒ 体がいつもの血液の濃さに戻そうとする ⇒ 尿を出して水分を出す ⇒ 補給した水分が出てしまう ⇒ 脱水症が改善しない ということになります。

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下痢・脱水症を起こした小児の治療7原則

kid-673584_640 経口補水液の1日摂取量の目安としては、次の通りです。

乳児     30~50ml/kg 幼児     300~600ml 学童・成人・高齢者   500~1000ml

※乳児は体重あたりで算出 ただし、あくまで目安です。

感染性胃腸炎の時には、下痢や嘔吐で失った量と同じ量の 経口補水液を補う必要があります。

病気によって違うことを心得ておきましょう。

原則は、体から出た分、失った分を補うことです。

下痢および脱水症を呈した小児に対する適切な治療の7原則

(1)脱水症の是正には経口補水液を使用する (2)経口補水液は可及的速やかに開始する(発病後3~4時間以内) (3)経口補水液により脱水症が是正されたら速やかに患者の年齡にあった、 栄養補給を再開する (4)授乳中の幼児では、母乳を継続させる (5)乳児用ミルクを用いてる場合は、そのミルクを薄めることは推奨しない 特殊なミルクを用いる必要もない (6)下痢で断続的に水分・電解質が喪失している場合は、 経口補水液を追加接種させる (7)不必要な臨床検査や投薬は行わない (米国疾病管理予防センター)

熱中症対策の正しい生活とは

Marcheur_en_compétion 熱中症対策といっても、特別なことはありません。

規則正しい食生活が基本です。

3食、バランスのよい食事が大切です。

また、十分な睡眠をとることです。 あとは、筋肉量を増やすことです。

人の体で最も水分が多いのが筋肉です。

云わば、筋肉は水分のタンクでありダムの役割をしています。

筋肉を増やし、水分を貯めておくタンクの容量を増やしましょう。

筋肉を増やすためには、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質を 1:1の割合で摂ることと運動です。

リズミックに運動することで、心臓も鍛えられます。

スロージョギングや筋トレなどがいいのではないでしょうか。

そして、脱水症かなと思ったら、迷わず経口補水液を。 経口補水液は携帯することをおすすめしますが、 お持ちでない時の緊急措置としては、コンビニにあるスポーツドリンクで代用 してください。 

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