半身の手足がしびれたら隠れ脳梗塞のチェックを!放置していてはダメ!

チェック

体の片側の手足がしびれたことは、ありませんか?

本当に些細な違和感なので、気のせいかなと思う程度でも、

不安になりますよね。気になったらすぐに病院に行くのがベストですが、

しびれの感覚がすぐ無くなれば、仕事を休んで病院に行くまでもないか、と思ってしまいます。

でも、放っておくと大変なことになるかもしれません。

そんな時には、自宅で簡単にできる隠れ脳梗塞チェックをしてみませんか?

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脳基底部核・小脳の脳梗塞の簡易テスト

隠れ脳梗塞を発見するための検査は色々あります。

眞田クリニックの眞田祥一院長は、十七種類も開発紹介されています。

MRIは、医師の見方によっては見逃してしまう場合もあるので、

こんな簡易検査でも、自分の脳の状態を把握するのは、いいかもしれません。

渦巻きなぞり検査

渦巻きまず紙に5ミリ間隔で渦巻きを5周くらい書く。

5ミリ間隔で書くのは意外と難しいですが、自分で書いても、ご家族のどなたかに

書いてもらっても、もちろん大丈夫です。

次に、この渦巻きの線と線の間を10秒間で線を引いてもらいます。

10秒間が分かるようにタイマーを使ってもいいし、時間を測ってもらってもいいです。

自分一人でやると、線引きに集中できません。

また、線引に使うのは、最初の渦巻きの線の色と区別がつくように、

別の色でお願いします。

10秒で線を引き終わった後、チェックするのは、引いた線が両側の線に触れてないか、

はみ出してないか、を見てください。

他の線と交わっていたり、大きくはみ出していたら要注意です。

大脳基底核か小脳に梗塞が発生している可能性があります。

小脳は綿密な動きを司る情報センターの役割があり、無意識で動く筋肉の動きを

微調整するところです。

この簡易テストはパーキンソン病のテストをヒントに考案された確度の高いものです。

ただし、このテストは眠い状態や疲れている時、動悸がある時などは行わないで下さい。

キラキラ星星体操検査

キラキラ星

両手を胸の前に突き出し、肘を曲げ、手のひらを内側(自分の側)に向けます。

親指の位置は、外側になります。

そして、手のひらを外側に向けたり、内側(自分の側)に向けたりする運動です。

時間は15秒ほど続けます。

手のひらの動きが星の瞬きに似ているので、キラキラ星体操という名前に

なったのでしょうか。

片方の手のひらのスピードが極端に落ちたり、肘が落ちたり、また、

手が左右ばらばらの動きになるようでしたら、

大脳基底核や小脳に隠れ脳梗塞があるかもしれません。

このキラキラ星体操で、速度や制御が落ちたほうの反対側の脳に、

隠れ脳梗塞があると判断できます。

そうなったら、病院に行って脳の検査をしましょう。

尚、この体操は、正常な人がやると、脳の訓練になります。

小脳の簡易テスト

小脳は、筋肉相互の働きを調整する機能を持っています。

手を使う時には、小脳の働きが十分でないと、物を持つこともできません。

硬い物をつかむ時と柔らかい物をつかむ時とでは、手の筋肉の使い方が

違ってきます。

指鼻検査

鼻

指鼻検査は、先ず、目を閉じてください。

立っていても、座っていても、どちらでも結構です。ただし背筋はちゃんと伸ばしてください。

そして、どちらか片方の人差指を前方に向けて立ててください。

方ぐらいの高さで一旦固定します。

次に、目をつぶったまま、その人差指を自分の鼻の先に持ってきます。

スムーズに触れないなら、その人差指の反対側の小脳に障害がある可能性

があります。

まとめ

簡易テストについては、随時追加していきますので、またご覧になってください。

一過性脳虚血発作の、しびれ、麻痺などの気になる症状は、早くて数秒、数分、

長くても24時間以内に消失します。

そのままにしておいた方が、数か月後、半年後に脳梗塞で倒れるケースがあります。

その時点で病院に行けなければ、最低限、自宅で簡易テストをしてください。

そして隠れ脳梗塞かもしないと思ったら仕事を休んででも病院にいきましょう。

そして再発しないように予防しないといけません。

再発してから治療やリハビリをするよりも、今の予防養生です。

特に死の四重奏と呼ばれる、高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満のうち、

一つでもあれば尚更です。

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