ipodやスマートホンなどで、Podcast(ポッドキャスト)の番組を聴いたことはありますか?
PCでもiTunensをダウンロードすると聴くことができます。
そのPodcastの中のイチオシ番組が、『Gaba シチュエーション別英会話』です。
シチュエーション毎の英会話を無料で学ぶことができます。
英語の講師は毎回変わりますが、ナビゲーターは西任暁子さんは変わりません。
その西任暁子さんが、実はパブリック・スピーキングコンサルタント、話し方の先生なんです。
フェイシャルセラピストのかずきれいこさんは、「私を元気にするメイク」(ちくま文庫)の中で、
「日焼けはダメよ! 太陽の下で遊ぶのは二十五歳まで」
と言っておられます。
肌の回復力は、せいぜい25歳くらいまでだから、
25歳までに太陽の下で十分遊んでおくようにとアドバイス(?)されています。
要は、しっかりと紫外線のケアをしなさいということですね。特に色白の方!
日傘、防止、サングラス、日焼け止め準備OKですか?
日差しが強い時期に、日傘を携行される方は、
もう1アイテム増やしましょう。
熱中症予防に必携の経口補水液です。
熱中症予防に飲むというより、いざという時いつでも飲めるように、
お出かけの時に持って行き、常備することが大切です。
葛飾区法人会に所属していた知人宅で松下幸之助さんのビデオを
鑑賞したことがありました。
内容は、当時PHP研究所の社長をされていた江口克彦さんの
インタビューでした。涙ながらに話している江口さんの話に感動し、
その後にメモしたことをまとめました。その内容をご紹介します。
エピソードを通して、社会人としての心構え、マナーなど大切なことが学べます。
たかが脱水症、されど脱水症です。脱水症は早期発見が大切です。
サインを見逃さないで、対応しましょう。
子どもや高齢者は、自分ではなかなか気づきません。
周りの人が気づいてあげないと、発見が遅れてしまいます。
年代別の脱水症発見チェックリストを活用しましょう。
私たちの体重の約6割は体液です。
その大切な体液が失われてしまうと、脱水症になります。
脱水症は、単に水分が失われた状態ではなく、
水分と(塩分)電解質が失われた状態のことです。
体重50キログラムの人なら、体液は約30リットルです!ペットボトル2リットル☓15本!
そんな体重の約6割を占める大量の体液が、どこにあるかを考えると・・・・・・
脱水症になりにくい人が分かります。
熱中症、脱水症対策に威力を発揮する経口補水液(ORS)。
神奈川県立保健福祉大学の谷口英喜教授が書かれた
「脱水症」と「経口補水液」のすべてがわかる本を参考に自宅で作ってみました。
糖分と塩分の微妙なバランスが大事(吸収に関係)なので、しっかり測って作りました。
初めてなので時間がかかりましたが、慣れると早く作れると思いました。
私は日頃、スーパーマーケットなどで大豆製品を購入する時、
ラベルに「遺伝子組替えでない」と書いてある商品を選んでいます。
もっとも、「(大豆)遺伝子組替え」と書いてある商品は見た記憶もありませんが。
ですので、遺伝子組み換え食品を使用している商品は、口にしていないと思っていましたが、
色々調べているうちに、そうではなかったことに気づきました。
私たちが知らないうちに、私たちのまわりに遺伝子組み換えの食品が増えていて、
知らず知らず、そういった商品を口にしているのですね。
2012年の9月に始めて、鹿毛康司さんを知り、著書の『愛されるアイデアのつくり方』
を知りました。東京駅八重洲口近くで行われた出版記念トークショーでお会いしました。
本の表表紙にも書かれていますが、鹿毛さんは、エステーの特命宣伝部長で、
あの『消臭力』(ショーシューリキ!)のテレビCMを作った方です。
そして、元雪印乳業の社員だった方です。
ベストセラー『生物と無生物のあいだ』や『動的平衡』などの著者 福岡伸一氏は、
小さい頃から、自動車や列車の全面が人の顔に見えてしまって、
いつしか、人の顔に見える画像をコレクションするようになったそうです。
そして、有りました、福岡伸一さんのコレクション。お相撲さんの顔が背中にある昆虫が。
福岡伸一著『世界は分けてもわからない』の中に、私が書いたイラストのような虫が、
写真で紹介されていました。虫の名前は、ジンメンカメムシ。←写真あり
そして、本題の「保存料ソルビン酸」の話は『世界は分けてもわからない』に。